動 画
 
 
 

【詩人の恋】 作詞:H/ハイネ 作曲:R・シューマン
令和6年5月4日(土) 月夜の仔猫ソロライブ「Risalassic」より
 
「第1部」はオールクラシック。ドイツ歌曲、イタリア歌曲、日本歌曲に加えて、オペラアリアを3曲歌いました。
オープニングは、かつてリサイタルで全曲歌ったことがある「詩人の恋」から、最初の2曲を歌いました。
最初は、お客様も拍手のタイミングが「今かな?」みたいな感じでしたが、慣れてくると、「カルメン」の「闘牛士の歌」では手拍子も起こりました。
 
 
 
【星の降る夜は】(自作曲)
 能登半島地震、被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます!
 私も地震ではありませんが、被災経験があります。
 被災者の皆様が、一日も早く、物心両面から、落ち着いた日常を取り戻されることを祈りつ
 つ、この自作の曲を歌わせていただきました!
 
 
 
【アムステルダム】
作曲/J・ブレル  訳詞/矢田部 道一
 
 
 
【She】 作曲/S・アズナブール
 
 
 
【一人芝居】 (朗読と歌唱) 作詞・作曲/村上 リサ
 
 
 
【魔王】 作曲/F・P・シューベルト
 
 
 
【~ジュリアナの時代~「たそがれ」】 
  作詞/作曲/村上リサ
 
 まだ、バブルの余波が残り、トレンディドラマが大流行していた1990年代初頭。
 伝説のディスコ「ジュリアナ東京」は全盛期。
 小学生まで、学校の机の上で教科書を「ジュリ扇」に見立てて体を揺するほど、
 憧れがありました。
 可愛いければ、もてはやされ、「アッシー」、「メッシー」も現れる始末。
 今、失われた30年を経て、改めて、「求める愛」から「与える愛」へと、
 移行できることが大切!
 あの、バブリーな日々(私には無縁でしたが)、まだ元気があった日本経済を
 想いながら書いてみまた。
 
 

【あなたへ】
 作詞/作曲/村上リサ
 
 私を、銀座のシャンソニエ「月夜の仔猫」に呼んでくださった、お店のマダムが
 令和4年12月をもってお店を卒業されるので、感謝の意味を込めて書きました。
 最後のライブ(11月5日)のプログラム終了後にこの曲を歌い花向けにしました。
 
 
 
【勝利の朝に】 ~コロナの夜明け~
 作詞/作曲/村上リサ
 
 コロナ禍が長引き、戦争の足音が聞こえる中、人々の平和と幸せを願って、
 この曲を書ました!
 
 
 
【アマリリス】
 作詞/長崎 透
 作曲/中田喜直
 
 
 
【冬の嵐は過ぎ去り】楽劇「ワルキューレ」より
 作曲・台本/R.Wargner
 
 
 
【ノンターモ・ピウ】
 作詞/C.Errico
 作曲/F.P.Tosti
 
 
 
【慕 情】
 映画「慕 情」より LOVE IS A MANY SPLENDORED THING 
 作詞/P.F.Weber
 作曲/S.Fain
 
 
 
【魅惑の大地】
 作詞/作曲/演奏:村上リサ
 東京を去り、北の大地で生きていくことを選んだ青年の物語です!
 
 
 
【Malia(魅惑)
 作曲:フランチェスコ・パオロ・トスティ  
 作詞:ロッコ・エマヌエレ・パッリアーラ
 歌唱:村上リサ
 
この「Malia」という曲は、人名の「Maria」ではなく、魅惑という曲名で知られています。美しい女性を賛美する、青年の情熱が込められた、可愛らしいイタリアの曲です。 何十年かぶりに、歌ってみました。
 
 
 
【エオリアンの雨】〜今は亡き父に捧げます!〜
 
作詞/作曲/演奏:村上リサ
 
2月23日(土)父が他界いたしました。
若い頃は確執もありましたが、晩年は和解して、温かい日常を徐々に取り戻していました。(詳細はYouTubeの動画説明欄に書いています。)
せめて、音楽が大好きだった父へ、この曲を捧げます!
 
 

【伴奏者の想い出】
 
 作詞/作曲/演奏:村上リサ
 宮古島に移住された、大変お世話になりました伴奏者の中上香代子さんへのオマージュ      
 を込めて作詞・作曲し、献呈させていただきました。
 
 
 
 
【星の降る夜は】
 作詞/作曲/演奏:村上リサ
 昨年末(令和2年末)から、コロナウイルス感染者が激増していますね。 お正月には、帰 
 省を自粛せざるを得ませんでした。 去年のお正月以降一度も故郷に帰れず、残念でし
 た。 去年の帰省を懐かしく思い出します。 寒い夜空に星がたくさん流れていました。
 そんな星空を見つめながら、イメージして作った曲です。
 
 
 
 
【ゴッドファーザー愛のテーマ】
 映画音楽の名曲で、尾崎紀世彦さんの歌で有名ですね。
 ちょっと、音が小さめで、映像とズレが出てしまいました。
 
 
 
 
【青春の旅立ち】
 若いうちなら、一度ぐらいさすらいの旅に出よう!一文無しで帰っても、それはおそらく無駄ではない。(こちらは音声と写真です。)
 
 
 
【カルーゾ】
 喉頭癌に倒れた、伝説のオペラ歌手「エンリーコ・カルーソー」の晩年をテーマにした曲で、死を前にして、最愛の娘との惜別と諦観を歌い上げる、ルチオ・ダッラの名曲に後藤啓子氏の訳詞が付いています。  
          
 
 
 【鏡の中のつばめ】
 夕暮れの海に、つばめの群れを眺めながら、若き日を回想する、リベルタンゴでも有名な、「タンゴの革命児」、アストル・ピアソラの名曲です。 
           
 
  
【 ジプシーの恋歌】
 ムスタキの名曲です。たっぷり目に歌ってみました。 
           
 
 
 【八月のパリ】
 儚く崩れたひと夏の恋を歌う、アズナブールの代表作の一つです。デビューして5ヶ月目の新人時代で、クラシック歌手時代の名残が色濃く出ていてます。
 自分で聴くのも恥ずかしいですが、ここから、歌い方の工夫・改善が始まりました。今でも、益々、改善・進化中のリサの歌にどうぞご期待下さいませ。 
              
 
 
 
 
 
 【YOU TUBEの動画集】 
 
 
 
 


 
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